脳梗塞や脳出血の後遺症で片麻痺が残り、障害等級1級となったご家族を介護されている方からは、

「関節が固くなってきた」「筋緊張が強く着替えが大変」

「寝返りができず夜も落ち着かない」

といった悩みが非常に多く寄せられます。特に寝たきり・準寝たきりや車いす生活が続くと、拘縮や筋力低下、廃用症候群が進行しやすく、介助の負担は日に日に大きくなっていきます。

訪問鍼灸マッサージは、医療証（障害者）をご利用いただくことで

1〜3割負担、症状によっては自己負担ほぼゼロ でご自宅にて施術が可能です。

福岡市西区・早良区では、脳梗塞後遺症による片麻痺、脳出血後の拘縮、失調、関節可動域の低下、浮腫（むくみ）、痛みなどを抱える方から多くご依頼をいただいています。

施術では、

・固まった関節をゆるめる可動域訓練

・強い筋緊張の緩和

・血行促進

・慢性的な痛みの軽減

・車椅子姿勢の安定

など、日常生活の介助がしやすくなる“生活ベースの改善”を目的とします。

「オムツ交換が楽になった」「足が動かしやすい」「夜間の痛みが減った」

といった声も多く、特にご家族の負担軽減につながります。

福岡市西区・早良区周辺で訪問鍼灸マッサージをご検討のご家族さまは、

まずはお気軽にお問い合わせください。

初回はご説明のみの訪問も可能です。